骨の老化によって、骨がスカスカ状態になる「骨粗鬆症」という疾患があります。
これは、主に女性に多くみられる症状で、以前は閉経後の高齢の女性がみられるものでした。
しかし、最近はダイエット、運動不足、妊娠、授乳などによって骨粗鬆症になる若い女性にも増加してきました。
この骨粗鬆症を治療する薬がありますが、骨の量を減らさないようにすることです。
そこで、注目する成分が「コンドロイチン」です。
コンドロイチンは、骨をつくるのに深く関係している成分です。
カルシウムと同時にコンドロイチンも摂ることで、体の中にカルシウムは吸収しやすくなります。
なぜなら、コンドロイチンは、カルシウムが骨に沈着させる働きがあるからです。
そして、コンドロイチンによる副作用は、もともと体内にも存在している成分なので心配ありません。
平成6年度からは、厚生労働省の指導によって、全国500の市町村では、骨粗鬆症の検診も行われています。
骨密度を測り、改善方法の指導などを行い、骨を丈夫にしようというものです。