サメ軟骨にたくさんのコンドロイチンが含有しています。
サメはすべて軟骨によって骨格を作っています。
その軟骨には、カルシウム、リン、神経繊維、血管がありません。
軟骨によってできているため、サメは柔軟な動きができるのです。
関節炎による痛みは、炎症によるもので血管の形成と関係しています。
その関節炎の痛みを改善するために、コンドロイチンは効果を発揮します。
サメ軟骨のコンドロイチンには、抗炎症や血管の形成を抑える作用などがあります。
他に血管の形成疾患や免疫の疾患などにも効果があるという報告があります。
さらには、糖尿病のよる網膜症、腎臓の病気、緑内障などさまざまな病気にも効果があります。
最近は、サメ軟骨由来の健康補助食品が市販されています。
アメリカの米国食品医療品局にて、サメ軟骨について調査が行われ、1994年11月7日に公式に薬品効用を認める発表をしました。
がん患者に対して経口投与し、安全性と腫瘍サイズ減少の効果を研究したものです。